カウンセリングに用いられるNLPのテクニック:ラポールの構築
NLPのカウンセリングに用いられるテクニックのひとつにラポールの構築があります。
相手に同調し信頼を築くラポールは、
カウンセリングの場面において非常に重要な要素となるでしょう。
相手との間にラポールを築くには、相手を否定しないことが何よりも重要になってきます。
例えば、相手の意見に対して異論があるときに、「でも」や「しかし」と言う言葉を使用すると、
相手を強く否定することになってしまうため、ラポールの構築は難しくなります。
「しかし」という言葉を出す前に、まず相手の意見を尊重することが必要なのです。
「しかし、それでは成功は望めませんね」と、真っ向から否定されるよりも、
「それは良い方法ですね。
でしたら、より成功率を上げるためにも私の意見を取り入れてみてはいかがでしょう」と、
同意された上で意見を述べられるのなら、相手の意見を受け入れられる気持ちになるでしょう。
ですから、カウンセリングの場面でラポールを構築するためには、
相手の意見を尊重し共感することも必要なのです。
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