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仏大統領選挙サルコジ候補者の発言に心理学者達が反発。

仏大統領選挙選挙の有力な候補者であるサルコジ氏発言に心理学者達が反発しています。

2007年仏大統領選挙の第1回目の投票は、4月22日に行われます。
現職のシラク大統領が不出馬を表明したため、選挙は新人候補同士の争いになっていますが、
右派与党の国民運動連合に指名されたニコラ・サルコジ氏が、支持率の調査で首位を維持し、
現在、2回目の決選投票(5月6日)への有力候補とされています。

しかしそうした人気の一方で、サルコジ氏の強気で傲慢ともとられる発言が問題視され、
左派および反対勢力からの批判が強まっています。
「幼児性愛者は遺伝による性癖、10代の自殺者は生まれつき悲観的な性格だから自滅する。」
という独自の遺伝優生思想による彼の発言には、多くの心理学者が厳しく反発しています。
また移民を社会のクズと呼んだり、別候補者支持に回ったベガク前機会平等担当相に対し、
暴言を吐いて脅したという記事も掲載されたようです。
サルコジ氏の伝記の著者であるナイ氏は、強硬発言を繰り返す彼の性格について、
「彼は20年以上、国の頂点に立つことだけを目指して一心不乱に全力で駆け続けて来た。
その情熱は彼の強いパワーの源だが、そのパワーは逆に弱点ともなるだろう。」と、
話しています。

サルコジ氏は、選挙政策に社会保障依存姿勢の転換や週35時間労働の見直しなどを挙げ、
根強い支持を受けていますが、問題発言による逆風が中道票の獲得に影響を及ぼすのかが、
今後注目されるところです。

仏大統領選挙では、1回目で有効投票の過半数を獲得できない場合は、
上位2人による2回目の決選投票が行われます。大抵2回目が行われるそうです。
結果が楽しみですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070415-00000035-mai-int


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