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尾崎翠の小説を題材にした映画が大阪市で上映されます。

尾崎翠(おさきみどり)の短編小説3作を題材にした映画が大阪市で上映されます。
映画「こほろぎ嬢」は昭和初期の作家、尾崎翠の後期の作品を1つのシナリオにまとめ、
引きこもりの詩人・分裂心理学研究者・少女など、どこか個性的で孤独な人間達の、
様々な恋愛模様を描いた作品です。
作品の監督は浜野佐知さんで、彼女は常に女性の視点で作品を描くことをテーマにして、
これまで300本を超える成人映画を手がけてきましたが、尾崎翠の斬新な文学に魅せられ、
彼女(尾崎)の実際の人生を描いた映画を最初に自主制作しました。
今回上映される映画「こほろぎ嬢」は、尾崎翠文学の第二弾となる作品です。

尾崎翠は鳥取県出身で21歳で上京、日本女子大に入学し雑誌新潮に「無風帯から」を発表。
大学中退後は文学に専念し、「アップルパイの午後」「第七官界彷徨」などの作品で、
独自の人間の内面世界を描き、太宰治や林芙美子などの作家から高い賞賛を受けましたが、
昭和7年に頭痛薬常用による障害が悪化したために帰郷し、10年に詩などを発表した後は、
作品を出版することなく、昭和48年に74歳で亡くなりました。

浜野佐知さんが手がけた最初の尾崎映画「第七官界彷徨-尾崎翠を探して」をきっかけに、
鳥取県では尾崎翠フォーラムが結成されるなど、尾崎翠の文学は現在再評価されています。
映画「こほろぎ嬢」について、浜野佐知さんは「素直に、柔軟な感性で見てほしい。
きっと尾崎の文学はあなたの心に訴えてくるはず。」と話しています。

映画「こほろぎ嬢」は21日から大阪市の第七藝術劇場で上映されます。
女性作家の作品を女性の監督が映像にするというのは、珍しいのではないでしょうか。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070414-00000214-mailo-l27


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