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全国学力テストについて教育心理学教授が意見。

24日に行われた全国学力テストについて教育心理学教授が意見を述べました。
意見を述べたのは、東京大学大学院・教育学研究科の市川伸一教授です。
市川伸一教授は同研究科で教育心理学コースを担当しています。

市川教授は今回の学力テストについて、今後の学校における指導法の検証や、
学習の改善に役立てようとする文部科学省の目的については評価しています。
「子供達の学習実態を調査して、テストの結果に基づく要因分析を行うことで、
効果的な指導法を模索することができる。」と市川教授は述べ、
こうした有効利用ができれば、学校はテストに対してより積極的になるだろう。
と指摘しています。

しかし、市川伸一教授は文部科学省が今回の学力テストの目的の1つとしている
「学力低下の改善」については、子供の学力データだけを集める目的であれば、
全国の学校で行う必要はないと、否定的な意見を変えていません。
また今回行われたテストについては、生活の中で考える力を重視しているが、
計算が易しい問題が多いため、「学力低下について把握できるかは疑問。」
との声が、他の教育専門家達からも上がっています。

43年ぶりに行われた学力テストについては、賛否両論様々な意見があります。
国・行政と教育との関係がどうあるべきかは、今後も問われていくのでしょう。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070425-00000023-san-soci


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