京都府警察がプロファイリングで容疑者を逮捕!
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京都府警察捜査一課がプロファイリングで強制わいせつ事件の容疑者を逮捕しました。
2006年7月に逮捕されたのは、大阪府枚方市で電気工事業を行っていた元木誠之(24)で、
彼は現在、すでに複数の同様の事件で起訴されて公判中の被告となっています。
京都府警察捜査一課がプロファイリングの分析捜査を行ったのは、2006年7月に起きた
八幡市内の連続強制わいせつ事件で、捜査には人間心理学・行動学や統計データを使う、
プロファイリング分析が使用され、同一犯が次に犯行を行う場所を予測しました。
捜査一課は八幡署と協力して場所の警戒を行っていたところ、元木誠之被告が現れたことで、
逮捕となったそうです。
元木誠之被告は9日までに連続の婦女暴行・強制わいせつ事件6件で追送検されていますが、
京都府警察では、2006年の6月から8月までに起きた計21件の強制わいせつ事件について、
元木被告の犯行の裏付けを取ったそうです。
プロファイリング分析から容疑者逮捕につながったのは、京都府警察では初めてのことです。
プロファイリングでは犯罪前の準備・犯罪方法・犯罪後処理から犯人の性別や年齢、
人種や職業などをある程度推測できるそうです。でも統計学的な傾向を表すだけなので、
ドラマのようにプロファイリングだけで犯人を特定するのは現実には難しいそうです。