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袴田事件の弁護団が特別抗告に関する補充書を提出しました。

袴田事件の弁護団が特別抗告に関する補充書を最高裁判所に提出しました。
袴田事件は1966年に現在の静岡県清水区で発生した強盗殺人放火事件で、
裁判で死刑判決を受けた袴田巌(はかまだいわお)死刑囚が冤罪を訴えて、
現在最高裁判所に再審を請求しています。

5月8日、袴田死刑囚の弁護団は最高裁判所に対して死刑囚の鑑定書と、
供述調書を補充書に加えて提出しました。
鑑定書は、袴田死刑囚のすべての自白について心理学的に分析したもので、
分析では「自白内容は真犯人のものではない」と結論付けていましたが、
東京高等裁判所では「供述の真偽判定は裁判官に委ねられる」との理由で、
鑑定書の分析結果は否定され請求は認められませんでした。
弁護団は特別抗告に関する補充書を提出することで鑑定書の有効性を訴え、
一審の裁判では不当な取調べによるものと判断された供述調書と合わせて、
最高裁判所に再審開始を求める構えです。
特別抗告とは、各訴訟法で不服を申立てることができない決定や命令に対し、
憲法や判例違反を理由として最高裁判所に判断を求める抗告を言います。

袴田巌死刑囚は元プロボクサーで、元世界王者の輪島功一さんを初めとする
多くのボクシング関係者が再審を求める支援に関わっていますが、
40年以上にわたる拘束状態の中で、死刑判決後に精神に異常をきたしており
現在は家族や弁護団との面会も応じるのが難しい状態だそうです。

事件の検証は年月が経ってしまうとやはり難しくなってくると思います。
高齢(71歳)の死刑囚のために再審ができるなら早く判断して欲しいですね。

http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070509-00000029-mailo-l22


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