政治家をキャラクターにしたお土産が注目されています。
スポンサードリンク
政治家をキャラクターにしたお土産が注目されています。
現在、政治家をキャラクターにした商品で一番人気があり売れているのは、
宮崎県の東国原英夫知事です。
知事の地元である都城市の食品会社で販売している「地鶏パック」は、
トップセールスを記録しており、夏の中元用まで予約は一杯の状態です。
中央省庁への挨拶回りに持参し、「安全で、安心な美味しい宮崎県」を
アピールする東国原英夫知事のテレビ放送の影響から人気が出たようです。
しかし、キャラクターにする政治家によっては上手くいかない商品もあり、
東京都の石原慎太郎知事のカラス対策から作り出したというサブレ菓子は、
売上が上がらず失敗しています。
日本大学芸術学部でパフォーマンス心理学を研究する佐藤綾子教授は、
キャラクター商品が売れる政治家の条件として、「親しみやすさ」を
指摘しています。
佐藤教授は東国原英夫知事について「芸能人の出身、容姿も特別ではなく、
多くの人が身近に感じられるので、人気があるのでしょう。」と話し、
対する石原慎太郎知事については、「エリートの印象がある方なので、
近寄りがたい感じがある。優しい普通のおじいちゃんとして見られたら、
将来は商品も売れるようになるかもしれません。」と分析しています。
限られた予算の中で、センスの良いお土産を選ぶのもなかなか大変です。
親しみやすい政治家のキャラクターなら話題性もあるでしょうね。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070512-00000046-mai-soci