韓国政府が「女性キャリアコーチング事業」を支援します。
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韓国政府が「女性キャリアコーチング事業」を支援します。
韓国通信社によると、出産や育児などを理由に仕事を退職した女性を対象に
再就業を目的とする「女性キャリアコーチング事業」教育プログラムについて、
教育人的資源部が支援していく事を12日に発表したそうです。
教育人的資源部とは日本の省庁にあたる韓国の行政機関の一つです。
今年から開始する「女性キャリアコーチング事業」は、韓国の釜山(プサン)
大田(テジョン)・忠清北道・全羅北道の4ヶ所の地域で行われます。
4地域では短期大学卒業以上の女性を対象として、教育訓練機関や大学、
教育庁などの支援を受けて能力に応じた職業教育を提供する予定です。
忠清北道と全羅北道では、心理カウンセラーなどの家族相談員の養成と、
看護士などのキャリアコーチング専門家の育成や事業構築などを目指して、
心理学などの専門教育と職業体験プログラムが計画されているそうです。
現在、韓国は欧米・日本などが加盟するOECD(経済協力開発機構)において、
大学卒業以上の女性の経済活動参加率が全体平均より低い水準にあります。
政府は「女性キャリアコーチング事業」に約5億ウォンを投資する予定で、
他の先進国に追いつくために力を入れていく方針だそうです。
韓国でも出産などで一度退職してしまうと、再就職は難しいそうです。
女性に厳しい社会でも心理学を再就職に生かしてがんばってほしいですね。